
ワワンポンポイインントト
アド バ イ ス
バードくん
の
じゃぁ、今度はボイスエディットに挑戦。
ボイスエディットって、ちょっと興味あるのよ。でもいまいちどんな風にや
っていいのかよくわからないの。ボイスエディットってどんな風にすればい
いの?
本格的にやろうと思ったらかなり音源の知識がいるんだけれど、音をもう少
し大きくしたいとか、丸くしたいとか、立ち上がりを速くしたいという程度
だったら、比較的簡単なんだよ。
へぇ∼、そうなんだ。教えて!
まずは音色の概念からね。この図を見て。
こんなふうに、1つの音色はAWMの音とFMの音の2つの音が混ざってでき
ているんだ。もちろん、音色によってはAWMだけとか、FMだけというよう
なものもあるよ。
ということは、片方しか使っていないということね。じゃあ使っていないほ
うの音はどうなっているの?
音量(OL:アウトプットレベル)が0になっているんだ。だから、音量を0から
上げていくと、違った音色が混ざってくるから試してみるとわかると思うよ。
どうやったら、音量を上げたり、立ち上がりを速くしたりできるの?
じゃあ、実習してみようか。
まず、エディットしたい音色を選ぼう。今回は、Synth.Strings2(シンセス
トリングス2)を使ってシンセ系の音を作ってみようかな。
LEAD VOICEのドットボタンに、Synth.Strings2を選んで。
音色をエディットしてみよう
音色のエンベロープ(EG)の仕組
みについて、ちゃんと理解しよ
う。今後、いろいろなエディッ
トを重ねていく上で、とても重
要で、とても必要なことだよ!
(取扱説明書P.119参照)
いよいよ応用編ね。
何が楽しみって、あの曲集「ビート オン クラシック」で超人気のある、長野洋二さん編曲の【エリーゼのため
に】で1曲マスターなんでしょ。
いつもあんなカッコイイ音とリズム、どうやって作っているのかなあーって思ってたけど、それを実際に作れる
んでしょ。うれしいじゃない。
そうだよね。僕も楽しみなんだ。
今までいろいろ実習したけど、もう1つ、USER VOICE(ユーザーボイス)を説明しておこうかな。
この曲のメロディにもUSER VOICEが使われているからね。
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応用編
ビート オン クラシック
エリーゼのためにで、1曲マスター!
取扱説明書P.107参照!!
n
パネル音色やボイスディスク
(別売)の音色をもとにして、オ
リジナルの音色を作ることをボ
イスエディットって言うんだ。
EL応用 99.4.20 2:02 PM ページ 62
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