
伴奏スタイルを作る STYLE CREATOR
109
PF-1000
演奏をしなくても、音譜や休符のデータをひとつずつ入力して伴奏スタイルを作ることができます。
この画面は、P.107の操作手順4.に相当します。
以下に示すポイントを除いて、録音の手 順は曲のステッ プ録音(P.94)と同じです。EDITページで各 イベントを編集 することも
できますが、編集の手順も曲の編集(P.103)と同じです。
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曲(ソング)の録音ではエンドマークの位置が自由に変更できますが、伴奏スタイル作成では変更できません。これは、選んだ
セクションによって自動的に伴奏スタイルの長さが決められるからです。たとえば、4小節の長さのセ クションを基にして伴
奏スタイルを作成する場合、エンドマークの位置は自動的に4小節目の 最後に設定され、STEP RECORD画面で変更するこ
とはできません。
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曲(ソング)の録音では[F](REC CH)ボタンで録音チャンネルを変更することができますが、伴奏スタイルの録音では
[F](TRACK)ボタンはイベント(ノート、コントロールチェンジなど)とコントロール(システムエクスクルーシブなど)の切
り替えに使います。録音チャンネルは、あらかじめ他の画面(P.108 BASICページなど)で設定してください。
BASIC画面で設定できるその他の項目
[I](SAVE)ボタン
STYLE画面を表示させて伴奏スタイルデータを保存します。
[3▲▼][4▲▼](SECTION)ボタン
録音したいセクションを選びます。
[5▲▼][6▲▼](PATTERN LENGTH)ボタン
選んだセクションに対して使用したい小節数(1∼32)を変更できます。ブレイク/フィル
インセクションは1小節の長さで固定されています。
[D](EXECUTE)ボタン
小節数の変更を実行します。
録音時の注意
伴奏スタイルの基礎となるコードはソースコードと呼ばれます。そ の他の コード は、このソース
コードを基にして音程を変換して発音されます。メイ ン/フィルインセクションを録音するとき
(ソースコードがCM7の場合)は、以下の点に注意してください。
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ベースチャンネルやフレーズチャンネルを録音するときは、使用推奨音だけを使うといろいろ
なコードで使いやすい伴奏スタイルを作ることができます(継過音として短く使う音はその他
の音でも構いません)。
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コードチャンネルやパッドチャンネルを録音するときは、CM7のコードノートだけを使うといろいろなコードで使いや
すい伴奏スタイルを作ることができます(継過音として短く使う音はその他の音でも構いません)。
初期設定のソースコードはCM7になっていますが、弾きやすいコードに変えることもできます。詳しくは「スタイルファ
イルフォーマットの項目を設定する(P.114)」を参照してください。
イントロとエンディングセクションを録音するときは、ソー スコードと は無関係 にコード進 行まで含め て録音して くださ
い。このときPARAMETERページのNTRをROOT TRANSPOSEに、NTTをHARMONIC MINORかMELODIC MINOR
にすると、再生時にコードタイプの違いによる音程変換はされず、メジャー 系かマイナー系の 変換とコードのル ートだけが
音程変換されます。
録音し たいセクションは、パネル
の セクシ ョンボ タンで も切り替
えるこ とができます。セクション
ボタンを押す とSECTION 画面
が表示され、[6▲ ▼][7▲ ▼]ボ
タ ンでセ クショ ンを変 更するこ
とがで きます。選んだセクション
は[8▲] ボタン で確定し ます。こ
の 場合、FILL INセクションの指
定には、[AUTO FILL IN
(オー ト
フィルイン)
]ボタンを使います。
CSC CSC
C=コードノート
C, S = 使用推奨音
ステップ録音 STEP
ステップ
RECORD
レコード
J
I
H
G
F
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