Yamaha DME8i-C User Manual Page 4

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この機器の 上に花瓶や 薬品など液 体の入った ものを置か
い。また、浴室や雨 天時の屋 外など湿 気の多い ところで使
しない。
感電や火災、または故障の原因になります。
濡れた手で電源プラグを抜き差ししない。
感電のおそれがあります。
電源コードやプラグが いたんだ場合、または 使用中に音が出
なくなったり異常なに おいや煙が出たりした場合は、すぐに
電源スイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあり ます。至急、お買い上
げの販売 店または巻 末のヤマ ハ電気音響 製品サービ ス拠点
に点検をご依頼ください。
この 機器を 落とす など して破 損した 場合 は、すぐ に電 源ス
イッチを切り、電源プラグをコンセントから抜く。
感電や火災、または故障のおそれがあり ます。至急、お買い上
げの販売 店または巻 末のヤマ ハ電気音響 製品サービ ス拠点
に点検をご依頼ください。
注意
長期間使用しないときや落雷のお それがあるときは、必ずコ
ンセントから電源プラグを抜く。
感電や火災、故障の原因になることがあります。
電源プラグ を抜くと きは、 源コード を持たずに、必ず電
プラグを持って引き抜く。
電源コードが破損して、感電や火災の原因になること があり
ます。
この機器を移動するときは、必ず電源コードなどの接 続ケー
ブルをすべて外した上で行なう。
コードをいためたり、お客様や他の方々が転倒したり するお
それがあります。
この機器を電源コンセントの近くに設置する。
電源プラグに容易に手の届く位置 に設置し、異常を感 じた場
合にはすぐに電源スイッチを切り、電源プラグをコン セント
から抜いて ください。また、電源スイ ッチを切 った状態で
微電流 が流れ てい ます。この品を長 時間使 用し ないと
は、必ず電源プラグをコンセントから抜いてください。
イコライザーやフェーダーをすべて最大には設定しない。
接続した機器によっては、発振したりスピーカーを破 損した
りする原因になることがあります。
直射日光の あたる場 (日中 の車内な ど)やス トーブの近
など極端に温度が高くなるところ、逆に温度が極端に 低いと
ころ、また、ほこりや振動の多いところで使用しない。
この機器のパネルが変形したり、内部の部品が故障し たりす
る原因になります。
不安定な場所に置かない。
この機器が転倒して故 障したり、お客様や他 の方々がけがを
したりする原因になります。
テレビやラジステ
オ、携帯電話など他の電
気製品 の近くで 使用しな
い。
この機 器または テレビや
ラジオ などに雑 音が生じ
る場合があります。
他の機器と接続する場 合は、すべての電源を 切った上で行な
う。また、電源を入れたり切 ったりする前に、 ず機器の音量
(ボリューム)を最小にする。
感電、聴力障害または機器の損傷になることがあります。
アース(接地)を確実に行なう。
この機器のリアパネル には、感電を防ぐため のアース用ネジ
があり ます。 源プラグを コンセン トに差し 込む前に、必ず
アー ス用ネ ジをア ース してく ださい。確実 にアー スし ない
と、感電の原因になります。
この機器の手入れをす るときは、必ずコンセ ントから電源プ
ラグを抜く。
感電の原因になることがあります。
大きな音量で長時間スピーカーを使用しない。
聴覚障害の原因になります。
水に注意
禁止
禁止
異常に気づいたら
必ず実行
必ず実行
電源 / 電源コード
必ず実行
必ず実行
設置
必ず実行
必ず実行
禁止
禁止
禁止
禁止
接続
必ず実行
必ず実行
手入れ
必ず実行
使用時の注意
禁止
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